超便利で手放せない《ヘルシオ》を毎日使いこなしている、現役保育士のこばともさんです。
初期型ヘルシオからNEWヘルシオAXLSX3Aに買い換えてから進化したヘルシオに日々の食事作りが便利になり助かっています。
進化したヘルシオに《ホットクック》同様、日々の食事作りが便利になり助かっています。
今が旬のとうもろこし、みなさんはどのようにして食べていますか。
大半は茹でたり、蒸したりして食べるのが一般的だと思います。
私もホットクックやヘルシオで茹でて食べていました。
それでも勿論美味しいのですが、お祭りの屋台のような醤油で焼いた香ばしい焼きとうもろこしをお家で作れたら・・・・・
コンロで焼くにも焼き加減など手間がかかりますよね。
それに後片付けも面倒くさい(>_<)
そこでヘルシオで挑戦!
おまかせ調理なので材料をセットしてスイッチオン!
簡単にお祭りの焼きとうもろこしに負けない味が作れちゃいます。
しかも、面倒な後片付けは一切なし。
お手軽ににできますので是非お試し下さい。
調理時間:23分
個人的評価
《ヘルシオ焼きとうもろこし》お家でお祭りの味が簡単に作れる
お祭りの屋台の醤油で焼いた香ばしい焼きとうもろこしにヘルシオで挑戦!
お家でもお祭りの味と変わらない焼きとうもろこしが簡単に作れました。
ヘルシオ焼きとうもろこし分量
材 料 | 個数 | 切り方 |
---|---|---|
とうもろこし | 3本 | |
醤油 | 大さじ1 | |
みりん | 大さじ1 | |
ヘルシオ焼きとうもろこし手順・作り方
お祭りの屋台のような焼きとうもろこしを作ります。
①とうもろこしの皮とひげを剥きます
②ビニール袋に1本であれば1本ずつ入れます
半分なら1袋でもOK!
③②の中に醤油、みりん各大さじ1ずつ入れて縛ってよく両面なじませてから30分ほど冷蔵庫で寝かせる。(香ばしい焼き色がつく)
④ヘルシオの鉄板にアルミホイルを敷きその上に③のとうもろこしを並べヘルシオの庫内下段に入れる(1本の場合は横に並べる)
※今回は網の上に載せたが、なしでアルミホイルの上に載せた方が洗い物が少ない
⑤手動→ウォーターグリル→余熱なし→スタート
⑥出来上がり♫
香ばしい焼き色がついていて美味しそうに焼き上がりました。
ビニール袋に残っているタレを刷毛で全体に更につけるともうすこし焦げ目がつきます。
いただきまーす!!!!!
醤油の香ばしい味で焼いた方が甘みを増して美味しい!
お祭りの屋台の焼きとうもろこしと変わらないくらいめっちゃ美味しい!!
洗い物は鉄板にアルミホイルを強いたのではがして汚れてなければ洗い物なし。
とうもろこしの保存方法
とうもろこしは刈ってからどんどん鮮度が落ちて甘みが抜けてしまう繊細な野菜ですのでなるべく早めに食べましょう。
スーパーで買ってきたらなるべくその日に食べた方が良いのですが、すぐに食べれない場合の保存法は?
《冷蔵》2~3日
《冷凍》1ヶ月
皮がついたままラップでしっかり巻きっジプロップに入れて冷凍する
調理する時は冷凍したまま調理できます
《ヘルシオ焼きとうもろこし》お家でお祭りの味が簡単に作れるまとめ
ヘルシオで焼きとうもろこしを挑戦してみました。
今まで焼きとうもろこしはコンロなどで作ると火加減が難しいイメージでしたが、ヘルシオならほったらかしてでおまかせ自動調理なので簡単に美味しくできました。
ヘルシオならではのウォーターグリルなのでとうもろこしの粒もふっくらとし、味も濃厚に感じました。
是非お試し下さい。